今年も無事に誕生日を迎えました。
ちょうど筆文字のレッスン日と重なり、先生や友人から素敵なプレゼントをいただき、朝から気分は上々。地元の友人からは美味しいお菓子、娘からは今大好きなキャラクターグッズ。大好きな葉祥明さんの美術館からはサイン入りのメッセージハガキも届きました。さらにお祝いメッセージもたくさん届いて、ありがたい一日になりました。

LINEの誕生日お知らせ機能、すごいですね。自分ではすっかり忘れていたのに、今の職場の前任者の方からもお祝いとねぎらいのメッセージが届き、「え、そんな優しさある?」とちょっと感動。
ですが・・・
問題は我が家の殿です。
なんと、夕方まで一切気づかず。
ヒントを出しても気づかず。
むしろいつも通りのマイペースっぷり。
「今日、何の日か知ってる?」と聞くのもなんだか悔しくて、こちらも意地の無言。
結果、夜はいつもの居酒屋へ行き、途中で途中で耐えきれずに
「今日は何月何日でしょう?」と聞くとやっと「あー」と言っておでこをポンポン
殿なりのお祝いの態度?のようでした。
帰宅後になんのデコレーションもないチーズケーキに100均のピックとロウソクで
ハッピーバースデーを二人で熱唱(笑)
殿の誕生日はお高いケーキにしたけれど自分は普段外で美味しいものいっぱい食べているのでシンプルなケーキにしました。

そして翌日、久しぶりに殿のお父さんに会いに実家へ。
先週「足が痛い」と言ってリハビリを拒否していたはずの殿が、玄関までの階段を必死に上がる姿を見て、思わず心の中でひとこと。
「その根性、リハビリに使ってください」
人って本当に都合がいい生き物です。
いや、殿が特別なのかもしれませんが。
それでも、こうして一緒に過ごして、たまに振り回されて、結局ネタにして笑っている自分がいる。
なんだかんだで、これが今の私の日常です。
たくさんの人に祝ってもらえたことも、殿のマイペースぶりも含めて、忘れられない誕生日になりました。
来年こそは——
せめて“午前中”には思い出してもらいたいかな?