介笑スマイル!「笑顔は介護の力になる」

脳出血のため中途障害者となった夫と介護する妻の今までとこれから

相性か?タイミングかそれとも両方か?

なんだか春を通り越して急に暑くなってきました。

桜は散りましたが鯉のぼりが泳いでいました

新年度が始まって数週間。週末に、以前の職場の仲間と久しぶりに会いました。
3月には「4月、大丈夫かな…」なんて心配していたのに、ふたを開けてみれば「案外いい感じだよ」とのこと。

あんなに「どうやってあの人とうまくやるの?」と頭を抱えていた、私の元相方さんも、新しい相方さんとはうまくやっているらしい。
正直、ちょっと拍子抜け。いや、だいぶ。

あの頃の私は、「私の方が先にいたのに」とか「なんで私ばっかり我慢?」なんて、心の中で小さく毒づいていた。
でも今思うと、「合わなかった」というより「タイミングが悪かった」のかもしれません。

新しい相方さんは、どちらかというと相手に合わせるタイプらしい。
なるほど、それならうまく回るのも納得。
じゃあ私は?順番が違えば、もう少し違った関係になっていたのかな…なんて、今さら思ったりもします。

今の職場は、相方さんも私も“同時スタート”。
だからこそ遠慮しすぎず話せるし、「一緒に探っていこう」という空気がある。
これもきっと、タイミングの力。

相性はもちろんある。でも、タイミングってそれと同じくらい、いやそれ以上に大事なのかもしれません。

さて、この週末。殿は1泊のショートステイへ。
自由時間!のはずが、現実は「ここも片付けたい、あそこもやらなきゃ」で大忙し。
しかも、帰宅時間が近づくとソワソワ。「間に合う?大丈夫?」と、なぜか自分にプレッシャー。

…いや、誰に急かされてるの私?

殿がいない間に全部整えておかなきゃ、という謎の使命感。
でもこれ、よく考えたら自分で自分を追い込んでるだけなんですよね。

仕事と介護の両立、きれいにやろうとすると、だんだん息切れしてくる。
だからこそ、抜くところは抜く。見せるところは、思いきってさらけ出す。

完璧じゃなくていい。
タイミングに任せるくらいの余白も、きっと今の私には必要なんだと思います。

でも殿が謎の綺麗好き?とこだわりが多い。この問題をどうするか?