介笑スマイル!「笑顔は介護の力になる」

脳出血のため中途障害者となった夫と介護する妻の今までとこれから

節目の春・・・色々思う

桜も開花しました。

最近は4月まで待たずに3月に満開になることが多いですね。

少し前に卒業式がありました。
この職場で迎える最後の卒業式でした。

最近は袴姿の子がほとんどで、9割くらい。華やかで、毎日校庭を走り回っている時より少し大人っぽく見えました。

「おめでとう」と送り出しながら、どこか自分自身にも一区切りをつけるような、そんな気持ちになりました。

そしてお彼岸。

うちは檀家なのでお寺に挨拶もしなくてはと何日か前から弟に行けるか確認していたのになかなか返事がない。ギリギリになり私が行く翌日にはいけそうだから挨拶は自分で行くとの返事でした。

長男として自分がやりたいという気持ちはわかるがなんでも自分だけでどうにかしようとするのはどうなのか?正直今までもそれで行けなかったりしたことが何回もあるので

不安しかない。今更兄弟の絆?を深めることも難しいと思った。

そして私は娘たち二人と一緒に、両親のお墓参りに行ってきました。

お墓の掃除も自然と手伝ってくれて、そんな姿に少しほっとしたり、頼もしく感じたり。こうやって一緒に来られる時間も、当たり前ではないのかもしれないなと思います。

ナビの案内でいつもと違う道を通ることになり、最初は「え?この道?」と少し不安になりながらも、途中で牧場の前を通りかかり、思いがけずジェラートを食べることに。

これがまた美味しくて。
予定通りじゃないからこそ出会える楽しみもあるんだな、と小さな発見でした。

そして今月で、この職場も退職。
今週半ばには離任式があります。

何か一言話さなくては・・・

ここで過ごした時間、出会った人たちへの感謝。
それだけは、きちんと伝えたい。

卒業していく子どもたちのように、
私もまた、新しい場所へ。

少しの不安と、それ以上のこれからへの期待を持って、次の一歩を踏み出そうと思います。