介笑スマイル!「笑顔は介護の力になる」

脳出血のため中途障害者となった夫と介護する妻の今までとこれから

誰も教えてくれなかった税金の話し

陽光(ようこう)と言う桜で病気に強いようです

先週は寒い日も多かったですが今日は少し暖かく散歩の途中ではソメイヨシノに変わって新しく植樹された桜が少し咲いていました。

先週は旦那の税金のことで、ちょっとした発見がありました。
そして思いました。「こういうことって、誰も教えてくれないんだな」と。

旦那はは脳出血の後遺症があり、身体障害者手帳1級。収入は障害年金のみです。私は仕事をしているので、税金や社会保険のこともそれなりに分かっているつもりでいました。少なくとも、そう思っていました。

これまで私は旦那をを「扶養」にしていませんでした。理由は単純で、障害年金の金額が私の給料より多いから。「それなら扶養には入れないよね」と、深く考えずに思い込んでいたのです。現にネットでも調べたり事務さんにも聞いたりしましたが扶養は無理と言われていました。

ところがある時、「社会保険の扶社養と税金の扶養は別ですよ」と聞きました。え?そうなの?と調べてみると、障害年金は税金上は非課税。つまり所得としてはゼロ扱い。そして同居している重度の障害者の場合は「同居特別障害者控除」という制度もあると知りました。

正直に言うと、「そんな大事なこと、もっと大きな声で教えてくれてもいいのに」と思いました。制度はちゃんとあるのに、知らない人にはなかなか届かない。そんな気もします。

ということで税務署へ。過去の分も含めて申告してきました。結果、昨年分は年金収入もあったためかほとんど変わりませんでしたが、その前の年は源泉徴収されていた税金がほぼ戻ることに。「もっと早く知りたかったな」と思ったのも正直な気持ちです。

そして個人的には、もう一つありがたいことがありました。実は来月から転職するため、給与の支払いサイクルの関係で一か月ほど収入が空く予定なのです。そんなタイミングで税金が戻ることになり、思わず「天の助けかも」と感じました。

介護をしながら仕事を続けていると、思い通りにいかないことも多いものです。でも、こんなふうに思いがけない形で助けられることもあるのだなと思いました。もし同じような状況の方がいたら、「そんな制度もあるんだ」と知るきっかけになればうれしいです。

もう少しなのかな?

ソメイヨシノもこの暖かさで少しずつ蕾が膨らんできたようです。

今週は開花宣言もあるかもしれないですね。