介笑スマイル!「笑顔は介護の力になる」

脳出血のため中途障害者となった夫と介護する妻の今までとこれから

今週も忙しかった

今週も気づけばあっという間。忙しいけれど、なんだか心が満たされた一週間でした。

まずは、旦那の通う中途障害者施設でのパステルワークショップ。わたしが講師として参加しました。自由作品で旦那が富士山を描きました。

コースターに富士山


「何描いているの?」という職員さんの問いかけに「富士山」とはっきり言っていたことに感動してしまいました。

重度の失語症の旦那は書いてあるものを読むことはだいぶできるようになりましたが自分の言葉で人に伝えることはまだなかなかできません。「ふじさん」の四文字の言葉に目が熱くなる思いでした。そして帰り道に本物の富士山がくっきり! なんだかご褒美をもらった気分でした。

午後に見えることは珍しいのでビックリ

最近はなかなかゆっくりできず、日曜日の散歩も今日くらいしか行けません。でも、天気予報で雨マークがついていたのに、うまい具合に降らない時間が多くて、思いがけず外の空気を吸うことができました。自然の中を歩くと、頭の中のごちゃごちゃが少しずつ整理されていくようで、やっぱり散歩は大事だなと再確認。

そして、筆文字作品展も無事に終了!

今年は大好きな葉祥明さんの詩

悩んでいる時に元気もらえた詩


といろは歌を描きました。

いろは歌を漢字で書くとまた違った思いがありました。母の亡くなったタイミングということもあったかもしれません。

 昨日は旦那にお留守番をお願いして、週末のみなとみらいで打ち上げに参加しました。久しぶりに「二次会行こうか?」なんて話も出て、ちょっとワクワクしたのですが――なんとお店が夜9時半でラストオーダー。コロナ以降、夜遅くまで開けているお店が減ったそうです。バブルを知る世代としては、ちょっとびっくり。あの頃は「これからが本番!」なんて時間だったのに(笑)。

時代は変わっても、笑って過ごす時間は変えたくない。そんなことを思いながら、また新しい週が始まります。