
8月最後の週も、やっぱり暑かったですね。夏の終わりというより、まだまだ夏真っ盛り。汗をかきながら、「今年も本当にがんばったなぁ」と思います。
この時期は、わたしにとって特別な季節。
33年前の今頃、長女を出産しました。あれからもう33年。早いものです。子育てに追われていた頃のことを思い出すと、胸がじんわりします。
そして、旦那の在宅介護を始めてから丸6年。いよいよ7年目に入りました。最初は不安しかなかったけれど、介護サービスを頼りながら、自分の時間も工夫しながら、なんとかここまでやってきました。振り返れば「よくやってるよ」と自分に言いたくなります。
昨日は旦那の高校時代の友人ご夫婦と一緒に飲み会。懐かしい話が飛び出して、旦那もよく笑っていました。介護の日常にこういう時間があると、また頑張れる気がします。
そして今日、8月最終日。暑さはまだ厳しいけれど、河原まで散歩に出かけました。耳をすませば、セミの鳴き声はほとんどなくなり、秋の虫たちの声に変わっています。川岸には、彼岸花が咲いていました。季節が確かに移ろっているのを感じて、汗だくの散歩も少し報われた気がしました。

33年前に娘が生まれた夏。6年前に介護生活が始まった夏。そして今年迎えた7年目。思い出と今がつながって、私にとって8月はやっぱり特別です。
明日から9月、早い。