介笑スマイル!「笑顔は介護の力になる」

脳出血のため中途障害者となった夫と介護する妻の今までとこれから

200円のひまわりとエアコン問題再始動、それぞれの週末

今週も、なんだかジェットコースターのような数日間でした。

まずは嬉しい出来事から。
作業所から帰ってきた旦那がひまわりを買ってきてくれました
作業所の近くの無人販売で売っていたそうです。

なんとお値段は200円とのこと。値段じゃなく気持ちが嬉しい

ガイドヘルパーさんが「○○さんがどしても買いたいとおっしゃるので」と少し重そうに鉢植えのひまわりをテーブルに置きました。
花を買って帰ってくるなんて、本当に久しぶり。
しかも、私の好きなひまわり。
暑さにぐったりしていた気持ちも、ぱっと明るくなる瞬間でした。
ベランダに置くとそこだけ夏のポジティブな空気が漂います。

しかし、そんなほっこり出来事もありましたが
残念?な、事件(?)もありました。
エアコンのスイッチが「パチン」と切られたのです
ええ、そうです、あの“旦那のエアコン不要説”が再び発動。
「まだ暑いじゃん!」と言っても聞いてもらえず、

自分だけ扇風機を使いました

もうこの時期の我が家の夏の恒例行事みたいなものです。

そんな中、私にも小さな息抜きタイムがやってきました。
旦那をショートステイに1泊だけお願いして、
娘たちと会うことに。
ダンスの練習して、美味しいものを食べて、
お店の閉店間際までおしゃべりしました。
介護生活の合間に、こういう時間があると本当に救われます。

…が、やっぱり予想通り、ショートステイから帰宅した旦那は
あまりご機嫌ではなく。
「やっぱりな…」と心の中でため息をつきつつも、
不機嫌オーラを真正面から受け止めると疲れるので、
なるべく自然体で過ごすように心がけます。
これはもう、我が家の“おかえり後ルール”みたいなものです。

嬉しいこと、困ったこと、そしてちょっと笑えること。
介護生活には、だいたいセットでやってきます。
ひまわりを眺めながら、明日もなんとか乗り切ろうと思いました。