介笑スマイル!「笑顔は介護の力になる」

脳出血のため中途障害者となった夫と介護する妻の今までとこれから

星に願いを

先日、結婚7周年記念日を迎えました!

今日は七夕ですね。この時期は梅雨なので何故か毎年のように天気が悪くて織姫と彦星は会えないのかな・・・などど少女のようなことを思ったりしていしたが。今年は良い天気でした。しかも猛暑。まだ梅雨なのにこの暑さは何?旦那はすぐにエアコンのスイッチを切る。少し前もそれで注意したばかりだ。心配な夏が始まった・・・・

旦那の母は旦那が倒れる少し前から認知症の症状がありました。それでも旦那が入院中は時々お見舞いにきてくれました。旦那の退院と同じ頃に施設に入所し、気軽に会えなくなっていました。コロナ渦の時は面会の制限が多く、わたしはもう1年以上会っていませんでした。旦那は義妹と何度か会っていて、本人曰く「俺のことはわかってる」と大好きな母親が自分のことをわからなくなるはずはない!と信念を持っているようでした。暫く面会に行けず今日七夕の日に久しぶりに面会に行きました。

会った瞬間「誰でしたっけ?お会いしたことありますよね」旦那は何?と言う表情で「俺だよ俺」みたいな仕草。優しいお義母さんの雰囲気も話し方もそのまま、だけど旦那のことを自分の息子とは認識していない。もちろんわたしのことも。認知症のかたは昔のことは記憶にあるとよく聞きますが、お義母さんは結婚する前のことはよく覚えているようで旦那のことは双子の自分の兄と思っていたようです。

個室とはいえパネルのような薄い壁で仕切られた部屋。隣の部屋には多くの絵などが張ってありましたが、義母の部屋には何も張ってませんでした。それを見た旦那は「次は自分の塗った塗り絵を持ってくる」という仕草をしてました。帰り際に「これからも仲良くしてね」と笑顔で別れました。

今日の面会は障害者手帳のサービスのタクシー券を利用して行くつもりでしたがタクシーが全く空かなかったので仕方なくわたしの運転で行きました。ナビを頼りに運転するわたしに時折「違う」みたいに叫ぶ旦那。元々運転が得意だった旦那はわたしの運転にやたらと口出す・これがあるから自分の運転する車に乗せたくなかったんだよね・・・

七夕の日に「星に願いを」という思いで義母のところに行ったけど、ちょっとほろにがでした。

額に入れてみました

先週ははじめてキッパスのワークショップに参加し赤富士を作成!

その後はお寺の中にあるcafeで美味しいランチ!土曜日の満喫イベント続きます!

1汁4菜の体に優しいランチでした