介笑スマイル!「笑顔は介護の力になる」

脳出血のため中途障害者となった夫と介護する妻の今までとこれから

週末のお楽しみ

旦那とわたしの共通点はお酒が好きなことである。結婚してからは毎日一緒に晩酌。倒れたことで飲めない?と思っていたお酒も「ほどほどなら」とのことでドクターからもお許しがでているので今もほぼ毎日晩酌している。量はかなり少なくなったが飲めるということは旦那の生きがい?にもなっている。

付き合っているころのデートはほぼ居酒屋。わたしはお洒落なお店も行ってみたいのだが旦那は性に合わないと居酒屋ばかりだった。車いす生活となり居酒屋は諦めていたのだが、幸いにもすぐ近くの居酒屋で暖かく受け入れてくれ、ほぼ毎週土曜日の夜はそのお店に行っている。決して広くない店内ではあるがカウンター席のコーナーが旦那の定位置となり、先に誰かが座っていても席を交換してくれる。マスター、板さん、ホールの学生アルバイトさん、みんな顔なじみである。旦那の障害のこともわかっているのでグラスは取っ手のついた物。取り皿とフォークもセットで置いてくれる。カウンター席の上にあるテレビのチャンネル兼も旦那が握っている(笑)

以前も書いたかもしれないが車いすになって一番最初に入ってみようと思ったお店では断られ、やはり外食は無理なのかな?と思っていた。コロナ渦で外食産業も厳しくなりお弁当を販売していたこの居酒屋で何気ない会話から車いすの旦那も受け入れてくれた。このお店以外にも以前から通っていた隣駅のお店は車いすでの入店は難しいが旦那がどうしても行きたいというので車いすは店頭に置き中に入るという形で何回か言っている。趣味のない旦那にとってはととも大事なことである。

さて、いつも行っている近所の居酒屋の板さんが手術のためにしばらく入院するという。昨日は旦那の大好きな魚の煮つけをいただき、帰る時には握手をしておりました。

このお店では焼酎のボトルを入れる度に名前だけでなくイラストも入れてわたしも楽しんでいます。

季節に合わせてイラスト?

週末はご飯の支度もせずにこの居酒屋に来ることがふたりのお楽しみです。板さんまた美味しいお料理待っています。