介笑スマイル!「笑顔は介護の力になる」

脳出血のため中途障害者となった夫と介護する妻の今までとこれから

なぜかいつも小走りしてる

今年も旦那の好きなブルーの朝顔が散歩道に咲いていました

 

今の団地に引越してきてから丸5年、来月で在宅介護から丸5年。今住んでいる場所は便利なのに自然もいっぱいでとても住みやすい場所です。駅が目の前なのに反対側には散歩に快適なな河原が続く。毎週日曜日は散歩が日課となっている。

在宅介護が始まった頃は介護する事に必死でこれからの自分の事を考える余裕がなかった。

でも本来、興味あるものには手を出したがる?好奇心旺盛なタイプ?在宅介護に少し慣れてきた頃に筆文字の記事を地元の新聞で見つけ、とりあえず体験。そこからは槍田うことあったら我慢しないでどうにかしよう!の精神?で興味あることがあるとやたらと出かけるようになりました。出会った方たちが素晴らしい方ばかりでまたお会いしたくなるまたやりたくなる。そして駅から近いこの立地だからどうにかなる

そんなわけでやたらと出かけています(笑)元々旦那はわたしの行動に色々と言ってくるタイプでしたが今はとにかく旦那が帰ってくるまではどこに行ったとか説明する必要もない。なのでとにかく旦那が介護サービスから帰ってくる時間までには戻ろうといつも小走りで帰宅している感じかします。

今日も日課の散歩を終えて一緒に昼ご飯。その後わたしは近所に買いものだけ行くつもりでした。が隣駅の駅ビルで好きな雑貨屋さんが出店していることを知り、急遽隣駅まで行きました。隣駅と言っても駅までも2分電車も4分で10分で行けるのです。それなのに「ごめん隣の駅まで買い物行くね」そして少し遅くなりそうなだけで「もう少し遅くなる」だいたい何時になるかも言っていない。遅くなるっていって夜になるわけでもない。正直わたしはなんのために言い訳してる?そして移動時にはやたらと小走りしている。なんのために小走りしてる?時折疑問に思う。介護者の多くの人が感じる罪悪感。介護者が自分のやりたいことのために出かけて何が悪い。全然いいじゃない。と自分自身強く思っているのに変に言い訳したり謝ったり。小走りしたり・・・・

小走りも年齢のせいか?かなりきつくなってきました。自分が転んでケガでもしたらもっと大変なことになります。

旦那は大丈夫!一人でも色々できる。そう信じてもっとのんびり外出しよう!と心に近いました。