介笑スマイル!「笑顔は介護の力になる」

脳出血のため中途障害者となった夫と介護する妻の今までとこれから

バスハイク、お天気は良好でしたが・・・

夜にはライトアップもあるようです

旦那が週1回通う中途障害者施設のバスハイクが今年も実施されました。毎年この時期にあるのですが梅雨入りに近い時期ということもあり2年前の河口湖は現地では晴れたものの集合場所までは土砂降りの雨。昨年の東京見学(迎賓館、東京タワー)は朝から帰りまでずっと雨で乗り降りの度に車いす用のカッパを着せて大変でした。今年は小田原城と鈴廣(蒲鉾の有名な所)で蒲鉾と竹輪づくり、そして地球博物館。比較的近場であるけれどなかなか行かないコース。小田原城以外は室内ではあるがとにかく雨はやめてーという心の叫びが届き、曇り時々晴れ、心配していたにわか雨もなく無事?に楽しめました。

天守閣までは階段なので断念しました

しかし、毎年のことながら旦那はとにかくトイレが近い。いや外出すると不安になるようで誰でもトイレがあればとにかくすぐに行きたがる。気持ちはわかるけどその度にわたしも付き添い。今回朝の8時半集合。夕方5時半到着の9時間の間に5回、しかしその他に自分ひとりで1回行っているようです。その1回のためにわたしは走りました。

蒲鉾を作りその後に昼食を食べその後にお土産やさんを見ていたのですが旦那はお土産に興味ないしわたしが購入しようとすると「いらないでしょ」と言う感じで首を振る。わたしはもう少しゆっくり見たかったので「じゃここで待っていてね」と言うと頷くのでひとりで店内を回っていました。その後少しウロウロしている旦那を見ましたがそこまで広くない店内なのですぐに見つけられると思っていました。ところがわたしが待ち合わせ場所に行くといない店内を見回してもいない。仲間に聞いても誰も旦那を見かけていないと言う。もしかしてもうバスの所に行ったのか?と店をでて横断歩道を渡りバスの駐車場へ行くがいない。もう1度店に戻って探すがいない。店にいた仲間のスタッフに事情を話し、もう1度バスの方へ向かう。と横断歩道で信号待ちしている旦那を発見!急いで店に戻りスタッフさんにも連絡。「あーほっとした」「あー疲れた」

次の博物館で疲れた表情のわたしを見てスタッフさんが「お疲れですよね。お察しします」と・・・

後でどこにいたのか確認したらお土産売り場の2階のトイレに行っていたとのこと。お土産売り場にもトイレがあったのでそこはわたしもスタッフさんも確認したのです。

まさか2階のトイレとは・・・旦那曰く?2階で昼食を食べその後にもトイレに行っていたので2階のトイレの場所はわかっていたので2階に行ったとのこと。でも2階に行くにはエレベーターに乗らなくてはいけない。だから全然想定していなかった。

いつもわたしに頼ってばかりで何もできない素振り?をしているが自力で車いすを漕ぎ、エレベーターに乗り、トイレも一人でいけた。お店からも出て横断歩道のところにも行けた。結局いろいろできるのにいつもできないふり?しているからこっちの想定外の行動とられるとこっちがバタバタです。

そんなわけでお天気は大丈夫でしたがやっぱりかなり疲れました。

自分たちで作った味のある?竹輪と蒲鉾を食べてすぐに寝ました(笑)

職人さんは簡単そうにやるのに板につけるのも難しい