介笑スマイル!「笑顔は介護の力になる」

脳出血のため中途障害者となった夫と介護する妻の今までとこれから

謙虚と感謝

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地面からも春の便りです

旦那は元々どちらかといえば自分本位?言い方は良くないかもしれないけど良く言えば意見を曲げない(良くないか?)人の意見に流されやすい私から見れば自分を持ってる人。自分の意見をもち、自分のペースで事を進めようとすることは悪い事ではない…

それは例えば外出する時も時間にうるさいのでとにかく待ち合わせの時間に、ピッタリ行こうとする。早すぎても嫌、もちろん遅刻は良くない。自分で身支度できて、自分で外出できるならそれでいいよ。でも今は全てにおいて、私や介護サービスの人に手伝ってもらっているわけです。その人たちにも都合トいうものがあるし、焦って支度して怪我でもさせたらいけないという気持ちもある。それわかってるのかな?

在宅となってから2年半。毎朝私の仕事前に外出できる身支度をし、その日の持ち物を玄関にセット。私が過保護なのだろうか?以前旦那の実家に行ったときにいつも通りいうことを聞かない旦那に「脳の病気だから仕方ないね・・・」と言われ、そうなのかなという思いと脳が損傷したらなんでも許されるのか?という疑問が宿った。

脳は本当に不思議だ。大体なんでケガをしたわけでもないのに一瞬にして体半分の機能、言葉の機能を失ってしまうのだ。そして今でもわからないのが体の機能ではなく感情といったところがどこまで以前の本人なのか。そして今の自分が以前と違うことを受け変わることができるのか・・・

日々、色々な介護や障害のサービスを利用しており、旦那と過ごす時間がそこまで多いわけではありません。旦那にとってはサービス利用中は利用者という立場でありながらも自宅とは違い気を使っているのかもしれません(外面がいいのです・・・)自分のわがままを言えるのは自宅にいる私なのでしょう・・・私は仕事から帰ってきてほっとできるはずの自宅であれやこれやと指示されるとついついイライラすることも多くなってしまいます。二人にとって癒しとなる自宅にするには旦那にももう少し謙虚な気持ちを持ってもらいたいと思ってしまいます。それが難しいなら感謝の気持ちをたまには態度で示してほしい。「バカ」「痛い」ははっきり言える旦那ですが私は常図ね感謝の気持ち「ありがとう」を周りの人に伝えてね。と言っています。人は時として変化も必要です。ほんの少し以前と違う謙虚な旦那になってくれるとわたしももう少し優しくなれる気がするのですが・・・